マニアック

ドウテイ先生の秘密

先生の細い指が柔らかいおっぱいに食い込む。

もう片方の手も同じようにして、揉ませてあげた。

「先生、どう?わたしのおっぱい?柔らかい?」

先生はまるでAVに出るドウテイ役のように不器用に頷いた。

わたしはさっきまでの怖さをスッカリ忘れて

急に楽しくなって来た。

わたしは上半身を倒しておっぱいを先生の顔に押し付けた。

先生の荒い息が胸に当たって

何だか変な感じがするけど

喜んでるようで、わたしも嬉しかった。

わたしは起き上がって

先生の首筋を舐めてやった。

時々ビクビクと体を動かす。

わたしは先生の服を剥ぎ取って乳首をイジったり舐めたりする。

「先生、気持ちいい?」

先生は頷いた。

わたしは先生の乳首を舐めている内に段々と一ヶ月間溜まり続けていた性欲を感じた。

わたしは忙しく先生のズボンを下ろして

ガマン汁で濡れたパンツも剥ぎ取った。

先生のイチモツはそんなに大きくなかったどころか、包茎だった。

ボッキしているのに皮が被っている。

わたしがそれに触れると、

先生はまたビクッとした。

皮を剥ぐと、

先の尖って小さな亀頭があらわになって、

それはとても汚い…

しかしこの汚さがまた良かった。

わたしはそのクッさいイチモツを口に入れた。

「アッはぁーん…」

と先生が情けない声をだして顔を歪ませる。

わたしは激しくそのイチモツを愛撫した。

とっても気持ち良さそうな先生の顔がとても可愛い。

わたしは何度も何度も顔を上下に動かした。

「先生、生でマンコとか見たことあるの?」

先生は首を振った。

わたしはきっと意地悪い笑みを浮かべていたと思うけれど

スカートとパンツを脱いで下半身を露出させると

腰を先生の胸に置いて上半身を反らした。

先生はめずらしいものでも見るようにわたしのマンコを見ていた。

「どう?キレイ?そう。触ってみる?」

先生はやっぱり恐る恐る手を伸ばして触った。

「ここがクリトリスだよ、

ほら、触ってみて、そうそうこうやって、あんっ…」

わたしは先生にクリトリスを触らせて、感じてしまった。

触り方は不器用だったけど

とても上手い具合にクリトリスを触ってくれて、気持ち良い。

「先生、すごく気持ち良いぃー。ああんっ、んん、先生?挿れたくない?」

わたしの溜まった性欲は爆発寸前だった。

先生の返事など無視して

わたしは先生のイチモツをジブンのマンコにゆっくり挿入した。

「ああぁんっ、んん、ヤバい、先生ぃー。気持ち良い?」

先生は頷いた。

さっきまで威勢の良かった先生は今やわたしの下でみにくい声を出している。

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