マニアック

今までない感じる

「はは。なんだか俺ばっか話してるね」

「あ、いえ!!」

「俺も‥‥‥なんだかんだで久しぶりだから少し緊張(笑)」

「え‥‥‥?イケメンさんも?」

と思わず本音の呼び方で呼んでしまった。

「あはは!なるほどね。ありがとう。」

「あははははーー」

「‥‥手を握らせて?」

ドキ!!なんで手なの!!??

「ははは、い」

指を絡められて、なんだかいけないことしてるみたいで、たまらない。

イケメンさんはあたしの指をすりすりと撫でてくれる。

この優しいタッチにはやられるたいよ。

次第に腕まで上がってきてて、胸にたどり着いた。

 

「!」

恥ずかしい!!

でも、胸を揉まれているとどんどん欲求不満度が加速していく。

「乳首、ブラジャーの上からもわかるくらい立ってるね」

「い、言わないで‥‥‥」

「かわいー♪ねぇねぇ、確かにこの車じゃ見られないと思うけど、車が停車してる中でだったらどうなるだろう‥‥‥?」

言った後に車は信号で停車した。

 

ゆっくりと大きく揉まれたあたしの胸。

しかも微妙に指と爪を使って刺激される。

それに‥‥‥隣の車から見えそうで怖い!!!!

「ぅあぁ、ん」

きゅーっと乳首を急につままれた。

「いやらしー。ね、自分でブラジャーのホック外してよ」

「‥‥‥ぅ‥‥」

あたしはしたがった。

すると少しだけカップと胸に隙間が空いた。

あたしが着ていた白のキャミソールごと乳首にたどり着く。

指の腹でコリコリとこねられたり、ちょんちょんと爪先で乳首の中央をつつかれた。

もう、スイッチが入ってしまいそうだよ‥‥‥。

 

「いやらしい顔。早く抱いてあげるからね」

「はぃ、もう、我慢できない‥‥‥」

「なら俺のをしごいてて?すぐに入れれるように」

「うん」

あたしはうつろな目で、イケメンさんのペニスをまさぐった。

太ももの裏をなぞったり、根元だけしごく。

「あぁ」

と良さげな声を出してくれた。

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