マニアック

私はブルマで旦那を射止めました

●大きなサボテンと小さなサボテン

高校3年の時の体育祭で、私たちは組み体操を披露することになった。

ピラミッドやタワーといった大技は縁起終盤での見どころだけど、そこに至るまでにも、
小さな規模の組み体操もある。

その技の一つに、サボテンという技があります。

その名の通り、形がサボテンに似ている技なのですが、これがまた、見た目以上になか
なか難しいのです。

私のクラスでは、男女2人が1組になり、1つのサボテンを表現するのですが、男子は
下の土台部分になり、女子はその男子が作った土台部分に乗る。

女子は男子の膝の上に立って、両手を横に広げてTの文字のようになり、男子は両手で
女子を後ろから膝を持って支え、前に倒れないようにバランスを保つ。

横から見ると、ちょうどアルファベットのYの文字の形になっている感じ。

もちろん、私は直人と組んでこのサボテンをすることになったんだけど、案の定、彼も
最初の頃は、少し手こずっていたよう。

まあ、私が直人の膝の上に上手くバランスを取って立つことができなかったこともあるん
だけど、最初の体育授業の時は、ほとんど成功しませんでした。

そこで、私と直人は、お互いの自宅が近かったこともあり、どちらかの自宅で特訓しよう
ということになったのです。

その秘密の特訓は、私の自宅で行われることに。

「あっ、一応、体操服も上下両方用意しておいてね。本番を想定して、体操服に着替えて
から特訓した方がいいだろうから」

「う、うん、わかった。じゃあ、今週の土曜日の午後2時に待っているから」

約束の当日、午後2時の10分前に、直人は私の家にやってきました。

2階にある私の部屋に行くと、早速、直人とのサボテン特訓の準備が始まる。

「さぁ、早く、体操服に着替えようよ」

直人の目がとても輝いて見えた。

あっ、直人、私のブルマ姿が見たくて仕方ないんだな、きっと・・・。

恋人同士なので、お互いの目の前で着替えるのは、別に、恥ずかしことではなかった。

お互い着替え終わると、サボテンの特訓開始。

 

サボテンの技は、いきなり直接膝の上に立つところから始めるのではありません。

まず、直人に肩車をしてもらうのだ。

そして、直人は肩車をした体勢から、私の足裏が彼の膝の上に付くぐらいまで少し腰を
屈める。

最後は、私の股の間から直人が頭を後ろに引き抜いて肩車の体勢を解くと、サボテンが
完成する。

直人の目が輝いていたのは、私がブルマ姿になることもあっただろうけど、この肩車をす
るのが、待ち遠しかったんでしょう。

実際、肩車をした際の直人は、鼻息が聞こえるほど荒くなっていましたから。

そう言えば、ブルマを穿いたお尻が一番なんだけど、ブルマから伸びる太腿もキレイだ
よね・・・、なんてことも直人は言っていたっけ。

「今、頭と首の後ろでブルマを感じながら、太腿で俺の顔は挟まれている・・・、あぁ、
何て至福の時なんだろう・・・」

直人は目を瞑って、ブルマと太腿の感触を味わっている。

「ちょ、ちょっと、目を開けて!危ないじゃないの、転んだらどうするのよ!」

「ご、ごめん、あまりにも気持ちよかったから・・・」

ただ、ここまでは、難なくクリアできるんだけど、この後が続かないのだ。

どうすればいいんだろうか・・・、2人で悩んでいると、直人があることを思い付いた
ようだった。

そして、いざやってみると、何と初めてサボテンの技が成功したのです。

「わぁ、やったね、初めて成功したじゃない。ねぇ、一体どうやったの?」

私は直人に成功の秘訣が何か尋ねてみると、

「えっ?成功の秘訣だって?それはねぇ・・・、麻衣子ちゃんのブルマ姿のお尻から、
ずーっと目を離さないことだよ」

「はぁ、何それ?」

「肩車を解いてサボテンの体勢になった時、麻衣子ちゃんのお尻が俺の目の前にくるんだ
けど、それをジーッと見つめることで、何か知らないけど、俺の場合、上手くいくんだ」

「ふーん、何かよくわからないけど、上手くいくんならそれでいいじゃない。直人のブル
マ尻好きも役に立つときがあったんだね、アハハ」

そう言って、2人で笑い合った。

「でも、まだもう少しバランスが悪いから、あと何回か反復練習してみようよ」

「うん、そうね、もう少し特訓を続けようか、ていうか、直人が私のお尻を味わいたい
だけなんじゃないの」

「エヘヘ、バレちゃったか」

再び2人で笑い合う。

何回か特訓を重ねるうちに、どんどんサボテンの完成度が上がっていくのがわかった。

慣れてきた直人は、肩車の体勢で頭を引き抜く際に、わざと顔面をお尻に埋めて、そのま
ま顔面を押し付けて、お尻になぞるように擦り付ける感じで頭を引き抜くのです。

よく見ると、直人の体操服のズボンの股間がモッコリと膨らんでいる。

私と直人の大きなサボテンに加えて、彼の股間の小さなサボテンもグイッと勃っていた。

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