マニアック

私はブルマで旦那を射止めました

●あれこれ淫らなブルマ遊戯

ブルマに対して執着心が強い直人の性癖は、他にもたくさんある。

いや、寧ろ大人になってからの方が、ブルマを使った淫らな遊戯は、ますますエスカレー
トしていった。

直人に言わせると、10代の頃の体形よりも、大人の女性特有の丸みを帯びた体形の方が
ブルマを穿いた時のフォルムが絶妙にエロくていいんだとか。

しかも、わざと小学生時代に穿いていたブルマを穿かせるものだから、もうお尻はキツキ
ツのピチピチ状態。

でも、それがいいんだって。

しかも、最近に至っては、もっとマニアックなプレイに嵌っているようだ。

ここ数カ月は、毎回、3枚のブルマを使っている。

まず、サイズが少し大きめの高校時代に穿いていたブルマを手に取った直人は、突然、
私の目の前で、顔に被ったのです。

「ふが、ふが、ふが、むふぅー」

鼻息を荒くして深く呼吸しながら、ブルマの感触と香りを堪能している。

ちょうど鼻の位置に股間部分がくるように被り、足を通す2つの穴から、左右の両目を
出すような、まるで覆面マスクを被っているような感じ。

まるで変態仮面のようだ。

直人にしてみれば、もうそれだけで股間は熱くなっているみたいだけど、これはまだ、
単なる準備運動にすぎない。

次に、小学生時代に穿いていた一番小さいサイズのブルマを私が穿くわけだけど、その
中で1つだけ、ある加工を施したブルマがある。

そのブルマが、穴開きブルマだ。

股間部分にハサミで切って切り込みを入れて、ちょうど陰部が丸見えになるくらいの穴を
開けてから穿く。

穴開きブルマの下は何も穿かず、ノーパンの状態にしている。

「ペチャ、ペチャ、チュル、チュル、ジュルジュルー」

「あんっ、あぁ、いい、気持ちいい・・・」

直人は四つん這いになった私のお尻に顔を埋めて、穴の開いた部分から陰部を、卑猥な音
を立てながら、ベロベロと舐め回してきた。

これが、私も穴開きブルマを穿いて少し興奮していたせいか、思いのほか気持ちがいい。

直人も私のアソコを責めつつ、ブルマとお尻の感触を堪能できるというメリットがあり、
彼もかなり興奮しているようだ。

そして、直人は四つん這いの私の下に潜り込んで、シックスナインの体勢になると、
もう1つのブルマを使って、私が彼のオチンチンを扱いてあげる。

「ぐぅあっ!あぁ、はあぁぁぁー」

ブルマに直人のオチンチンを包んで扱くわけだけど、彼は喜悦の声を上げて、ビクンビク
ンと体を硬直させて、あっという間に、昇天してしまう。

放出されたヌルヌルの白濁液で、ブルマの中はもわっとした独特の生臭さが漂っている。

ブルマを被りながらだから、その表情はわからないが、喘ぎ声を聞けば、かなりの快楽を
味わえているのが見ていてわかる。

そして、最後のクライマックスが、ブルマ射だ。

私は穴開きブルマをそのまま穿いた状態で、さっきのシックスナインの四つん這いの体勢
のままで待つ。

一方、直人は体を起こして私の後ろの回り込み、お尻を掴んで穴開きブルマの穴からオチ
ンチンをバックから挿入。

さっきブルマに包んで一度発射しているので、すぐにはまた射精感が襲ってくることない
はず。

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