マニアック

私はブルマで旦那を射止めました

●体育倉庫での放課後密室エッチ

直人との数々の性体験の思い出には、必ずと言っていいほどブルマが付きまとい、彼とブ
ルマは切っても切り離せない関係にまでなっていた。

それだけ、直人は私のブルマ姿への執着心がすごかったと思います。

私のブルマ姿のためなら、少しぐらい恥をかいても、いや、恥ずかしいだなんて微塵も感
じていないのかもしれない。

いつのことだっただろうか。

確か小学校時代の体育の授業の時だったと思う。

持久走で運動場のトラックを何周か走っていたんだけど、男女が一緒になってタイムを
計っていたんです。

普通に走ると、基本的には、男子の方が速く走れるので、自然と男子が前方に集まり、
女子は後方に集まる形になります。

でも、その時、直人はもっと速く走れるはずなのに、わざわざ私の後ろをピッタリと
くっ付くようにして走っていたんです。

走るのが苦手な男子は別にして、ほとんどの男子は前方を走っているのに、直人だけは私
のブルマ姿のお尻を追っかけるために、終始私の真後ろを走っていました。

誰が見ても、明らかにおかしい光景だったと思います。

しかも、直人は長距離も短距離も両方走るのが得意で、クラブ活動では陸上部に所属して
いましたから、みんな絶対に怪しんでいたに違いありません。

体育の授業が終わって教室に帰る際には、

「直人、お前、ずっと倉坂の後ろくっ付いて走ってたよな。倉坂のこと好きなんじゃね」

なんてクラスメイトの友人たちから、からかわれていましたからね。

真面目に走れば、直人が1位で走り終えていたはずです。

私のお尻を追っかけていたせいで、その日の持久走は、クラスの男子の中で最下位になっ
ていましたから、余程、私のブルマ姿のお尻が好きなんでしょう。

持久走で最下位になって恥ずかしい思いをしてでも、私のお尻を近くでずっと見ていた
かったんですよ、直人は。

いや、最下位に終わろうが、周りに怪しまれようが、恥ずかしいなんて微塵も感じていな
かったと思います。

そんな私のブルマ姿のお尻に執着する直人と私は、高校生でも3年間同じクラスになり、
高3の時には、2人で体育祭実行委員になりました。

運動会の当日まで、毎週3度ほど、放課後に各クラスの体育祭実行委員が集まり、体育祭
に向けての準備をする機会があったのです。

ある日、その体育祭実行委員会を担当する先生から、体育倉庫に行って、体育祭で使用す
る道具が揃っているか、確認してくるように言われました。

その日は、運動会のちょうど1週間前で、予行演習が行われた後だったので、私たち実行
委員は、全員体操服のまま、その足で実行委員会に参加していました。

そして、先生に言われた私と直人は、2人で体育倉庫に向かうことに。

体育倉庫に到着して大きな鉄の扉を直人と一緒に開けると、中には、いろんな体育用具が
あり、私たちは渡されたリストをを見ながら、一つ一つ確認していきました。

マット、跳び箱、平均台・・・等々、体育祭で使用される道具が全てあることを確認し、
帰ろうとした時のことです。

突然、直人は私を後ろから羽交い絞めするような体勢で抱き締めてきたのです。

 

「ちょ、ちょっと、やめてよ、直人。誰か来たらどうするの」

ビックリした私は、直人の腕を掴んで剥がそうとしましたが、彼の腕の力が強すぎて、
簡単には剥がせません。

「だ、大丈夫だから・・・、放課後にこんな場所に誰も来ないよ」

そう言って、直人は私を離そうとはしませんでした。

そして、すぐにブルマ越しのお尻に、直人の硬くなったアレがグイッと当たっているのが
わかったのです。

「あぁ、も、もう、我慢できないよ、麻衣子ちゃん・・・」

「ダ、ダメだって!早く戻らないと、みんなに怪しまれちゃうから」

そう言ったものの、直人は全く聞く耳を持たない様子で、すぐ側に重ねて置いてあった、
マットの上に私を押し倒してきたのです。

私はマットの上に俯せの状態になり、その上に、直人が覆い被さる体勢になったかと思う
と、徐々に、彼は自分の腰を前後に揺らし始めました。

元気になって大きく膨らみ上がった股間を私のお尻に押し付けるようにして・・・。

その腰の動きは、最初の段階では、ゆっくりとお尻の割れ目に沿って股間を擦り付ける
ようだった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

徐々に、直人の息遣いが荒くなってくるのがわかる。

私に覆い被さり、ちょうど私の顔の右側面に直人の顔があり、私の耳に鼻を埋めた状態
だったので、彼の息遣いが耳にかかって擽ったい。

「あんっ、あっ、ちょ、ちょっと、耳が擽ったいってば・・・」

そんな私の言葉など全く意に介さず、直人は無我夢中で私のお尻に股間を擦り続ける。

すると、覆い被さっていた直人が私から離れたかと思うと、何やら背後でゴソゴソといっ
た音が聞こえてきた。

私が横目でチラッと見ながら後ろを振り向くと、直人は体操服の下のズボンとパンツを
脱ぎ捨て、彼の股間部分には、隆々としたオチンチンがこちらを向いている。

「えっ?こ、ここで?ダメだって、早くしまいなって、あぁ・・・」

 

もう直人には何を言っても通じません。

私のブルマ姿のお尻に夢中の直人は、再び私に覆い被さってきて、今度はカチコチに硬く
なったオチンチンを直接お尻の割れ目に擦り付けてきたのです。

ブルマ越しとはいえ、先程とは違い、直接オチンチンの感触が私のお尻に伝わってくる。

「うぅっ、ふぅっ、はぁっ、はぁぁー。あぁ、麻衣子ちゃんのブルマに包まれたお尻、
最高だよぉー」

そう言いながら、直人は背後から両手で私の両胸を掴むようにして、ギュッと抱き締めて
きたのです。

「あんっ、胸はもう少し優しく触って!強く握ったら痛いよぉー」

「あぁ、ご、ごめん・・・、つい興奮しちゃって、力が入りすぎちゃった・・・」

そう答えた直人は、両手を私の両胸から離し、両肩を羽交い絞めするような形で抱き締め
ると、再び腰の動きを再加速させました。

「うぐぅ、うっ、ふぅ、ふぅっ・・・」

さらに息遣いが荒くなっていき、前後の腰の動きもストローク幅が大きくなり、スピード
も、徐々に、速くなっていくのがわかりました。

「うっ!ふぅっ!あぁぁっ!ま、麻衣子ちゃんのお尻、すっごく気持ちいいよぉー。ダ、
ダメだ、も、もう、イッちゃうかも・・・」

「えっ?えっ?ま、待って!ブルマが汚れちゃうから、ブルマの上にだけは出さないで、
お願い」

上から覆い被さり、私のお尻を押し潰すような感じで密着させてくる圧力が増し、これで
もかというほどの勢いで腰を振る直人。

そして、その動きが最高潮に達すると、

「あぁっ!イ、イクよっ!イクよっ!ぐ、ぐぅ、あっ、あぁぁぁー!」

体育倉庫内に響き渡り、周りに漏れて聞こえちゃうんじゃないかと思うくらいの大きな
叫び声と同時に、私は太腿に生温かい感覚を覚えました。

私が懇願したからか、直人は擦り付けていたブルマの上ではなく、少し体勢をずらして、
太腿に向けて精液を放ち、果ててしまったようです。

ドローンと一筋の白い粘液が太腿から垂れ落ち、直人はまだ余韻に浸るかのように、卑猥
にピクピクと小刻みにうごめいているオチンチンを、太腿に擦り続けている。

さっきまでは、ブルマ越しだったので、オチンチンの感触が直接伝わることはなかったけ
れど、太腿で直接接した直人のオチンチンは、とても熱を持っていた。

お尻のブルマの表面を手で触れてみると、割れ目部分の辺りが、すごく熱を帯びていて、
直人がかなりの勢いで腰を振り、オチンチンを擦り付けていたのがわかります。

余韻よいんを味わっていた直人は、私の背中にもう一度覆い被さり、しばらくの間、そのままの状態で目を閉じていました。

そして、荒い呼吸が静まり、落ち着いた直人は、私に覆い被さっていた体を起こし、精液
で汚れた太腿を、ティッシュできれいに拭いてくれたのです。

私の太腿を拭き終えて、自分のオチンチンに付いている精液を拭き取りながら、

「ごめんね、麻衣子ちゃん。いきなり、こんなことしちゃって・・・」

直人はすごく申し訳なさそうな表情で私に謝りました。

あまりにも申し訳なさそうな表情をしているので、何だか可哀想になって、

「もういいよ、そんなに謝らなくても・・・」

「ホント?あぁ、よかった・・・。あっ、でもね・・・」

「うん?どうしたの?」

「麻衣子ちゃんのブルマのお尻、すっごく気持ちよかったよ」

直人はとても嬉しそうな笑顔でそう答えたのです。

一瞬、何よ!全然反省してないじゃないの!と思ったけど、私のお尻のことを褒めてくれ
たのと、直人が喜んでいたのを見て、私も何だか嬉しい気持ちになっていました。

そして、パンツと体操服のズボンを穿き終えた直人と私は、確認した体育用具の数が揃っ
ていることを伝えに戻りました。

 

「時間かかったな、どうだった、道具は揃っていたか?」

「あっ、いや、その、ちょっと数が合わないのがあって・・・。ちょっと手間取りました
けど、何とか全部揃っていました」

「おっ、そうか。ご苦労さん。他はもう作業を終えて全員帰ってしまったよ。2人とも気
を付けて帰れよ」

「はい。先生、さよなら」

先生に時間がかかったことを問われて、一瞬、ドキッとしたけど、それ以上問い詰められ
なくて、ホッと安堵しました。

まさか体育倉庫で淫らな行為をしていたなんて、絶対に言えやしません。

このことは、私の直人との一生の秘密です。

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