マニアック

爆尻アラフィフ未亡人と変態上司

ツルツルのアソコを子供のような目で嬉しそうに舐める

2度目のランチ後、やっぱりホテルに誘われた。

部屋に入るなり抱き締められて、スカートを捲り上げられる。

今日はショーツのゴムのほつれを気にしなくていい。

ベッドでキスをしている間、部長は私にペニスを握らせる。

脈打つ立派なペニスの感触を楽しんでいると、部長が私の頭を下へ押しやった。

咥えろってことね。

ペニスが美味しいものだとこの年になって知った。

そして、散々舐めた後の私の口を塞ぐように、部長がキスをしてきた。

温かい右手で私のコンプレックスナンバー2の大きな乳首を摘んだり、引っ張ったり
して遊んでいる。

「立派な乳首やな。エエわ、これ」

お尻といい、乳首といい、どうして私のコンプレックスを逆撫でするかなあ。

「品のない大きな乳首ですみません」

「何言うてんねん。こんなエエ乳首は珍しいぞ」

「これがいいんですか?」

蓼食う虫も好き好きってこのことかな。

乳首を甘噛みして楽しんでいる部長が、カワイらしく見えてきた。

その部長が下の毛を引っ張って甘えるように私に囁いてくる。

「頼みがあるんやけどな」

こんな時に頼み?

まさか無心じゃないでしょうね。

「剃らせてくれへんか?アソコを・・・」

未亡人の私には何の制約もないので剃ってもいいけど、部長がロリコンなのかと
心配になった。

「いやいや、ロリコンじゃなくて、熟女でツルツルがミスマッチでエエねん」

なんだ、そういうことか。

まあ、スケベ親父ってことなら許そう。

「奥様も剃ってるんですか?」

「家内はそんなんさせてくれへん」

奥様がしてくれないことを私がしてあげられることが嬉しくなり、快諾した。

部長が鞄の中から、5枚刃のシェーバーと小さなくしとはさみのセットを取り出した。

「えっ!そのつもりだったんですか?」

「まあ、そうなった時のために買ってきたっちゅうことかな」

さすがは部長だなあ。

先を読んでる。

早速、お風呂場でくしを当てて切り、短くなった毛を剃っている部長のオチンチンが、
真っ赤に充血してそそり勃っていた。

そり終えたツルツルは違和感があったし恥ずかしかったけれど、部長が喜んでくれるなら
それもいいかな。

「部長はエッチなんですね」

「忘れてたスケベが復活したよ。明美ちゃんのおかげやな」

私のおかげ?

エッチな性格は生まれつきでしょ。

「一昨日のエッチで蘇ったよ」

「あらまあ、そうだったんですね」

「あと何年スケベできるかわからんけど、よろしく頼むわ」

「こちらこそ」

ベッドの部長は、前回よりも激しく動物的に求めてくる。

私のツルツルを長い間舐め、嬉しそうな目がまるで子供のようだった。

こんなことで喜んでくれるなら、デートの前に剃っておかなきゃ。

部長はこの後、地鳴りのような呻き声を上げながら、私の中に射精した。

嬉しかった。

そんなことで子供のように喜び、その後で私を抱いてくれた部長に感謝して、
つい、ありがとうございましたと言ってしまった。

「エッチしてありがとう、とは嬉しいな。今度からそれ頼むわ」

それ以来、部長が射精した時はお礼を言うようになった。

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