マニアック

媚薬

「ぃ、あああ、いきそ‥‥‥!!」

「まだー」

「いかせて!もっと!」

「はっきり言わないと伝わんないよ?」

「あ、あたしの中をもっとかき乱して!!」

「おねだりしてよ」

「え‥‥‥」

「いっつも俺に言ってる言葉だよ。ほら、今日はみづきが言う番だよ」

「んもーじらしすぎ!!」

「このままでもいいんだよ?」

そういってみづきの乳首をチロッと舐める。

「ぅあ」

「媚薬効きすぎかー」

「お願い‥‥‥します。もっとぐちゃぐちゃに‥‥‥してほしい、です」

「よくできました」

にっこりと満面の笑みを浮かべる颯太。

そうすれば一気に颯太の太くて硬くて長いペニスを突っ込まれた。

「んんやあぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁ」

それだけでいってしまう。

「媚薬効果はすごいなー」

「んっ」

それからはずっと乳首をぺろぺろと舐められて、たまに抜き差し、というように遊んでいた颯太。

しかしあまりにも媚薬効果がありすぎでみづきは待てない。

なので無理やり押し倒して騎乗位になる。

「どうしたの??」

「だめ、我慢できないの」

「どうしてほしい?」

「あたしを突き上げて」

めったにこんなことは言わない。

それほど切羽詰まって欲求不満がひどくこじらせている様子だ。

返事をしない颯太に我慢しきれず、騎乗位のままでみづきは上下に動いた。

「あ!あぁ!」

「うーえろー」

そんな言葉なんて知らない。

「あぁぁああ、いく!いっちゃ!う!!」

「くぁ‥‥‥しめすぎ」

「んんん!!!!」

「俺が我慢できないわ。変わって」

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