学生もの

独占欲

一気に二本指を入れてこられれば、イキそうになった。

指二本がばらばらと動かれれば、

どんどんあたしのアソコは暖かい液を流す。

かき乱されていれば、外にあるクリトリスも同時に刺激された。

「あっ、あっ、あぁ、だめ、ま、って」

じゅ、っとクリトリスを吸われたら、あたしはもうダメだった。

「いっっ!!んあああぁぁぁぁっぁっぁ!!!」

がくんと全身の力が抜けた。

「あれ?どうしたの?珍しいね」

「はぁ、は‥なんぁ、だめぇ」

あたしはとろんとした表情だろう。

だってなんか今日は以上に感じていた。

だっていつもよりも、心が満たされているんだもん。

霧島くんからあたしをさらってくれたから、

満たされたんだ。

だから、どんなに好きって言えなくても

その事実だけあれば幸せでいられる。

「ぃれ、て‥‥‥?」

「!わかったよ」

ゴムを付けて、つばさはあたしの両ひざを持ちあげて一気に貫いた。

「っぁあ!!!」

「っ!いつもより、せまい。先に美琴がイったからだね」

ガンガンと奥の奥まで突かれれば、

あたしの全身が性感帯になって刺激されて、

もうすぐ様にでもまたイキそう。

「あん!ぁあ、あんい、ぁ!!!!」

「イク?イキそう?」

「いっちゃ‥‥‥ああぁ、イクっ!!!」

あたしの股からは愛液が駄々洩れして、

足を伝っている。

「俺も、イキそう、だなっ。」

「ぁあ、一緒に‥‥‥イキたいよぉ」

「!あんまり可愛いと壊したくなる」

「あ!!!こわし、て!!お願い!!つば、さぁぁぁ!!」

つばさは膣の中で肥大して、さらに苦しくなる。

でも、全部がつばさに貫かれていて、気持ちよすぎる。

「いくぞ、イクからな!美琴っ!!」

「あん!いぃぃっ~~~~~~」

この行為は止まることを知らない。

- FIN -

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