不倫・禁断の恋

昼下がりの公園青姦密会

手招きして誘う勃起に思わず右手が伸びて・・・

私は受話器の向こうでオナニーをしていたことが、康一郎君にバレていたことを知り、
あまりの恥ずかしさに、顔が真っ赤になってしまう。

「えっ?な、何のことですか?」

「とぼけてもダメですよ、山崎様。変な声出ちゃってましたよ」

「いや、あれはその・・・、電波が悪かったんじゃあ・・・」

「いいえ、あの時は気付いていない振りをして、わざとウソをついたのです。
あれは、間違いなくエッチしてましたよね」

「・・・」

本当のことだったので、それ以上何も言い返せなかった。

痛い所を突かれた私は、黙ったまま俯向うつむいてしまう。

ああ、何て恥ずかしい。

きっと、淫らな女だと思われているのだろうなあ・・・。

 

とその時だった。

彼は少し腰を浮かせて、ベルトに手を掛けながら、

「ズボン濡れちゃったし、ひょっとしたら、下着も濡れているかもしれないので、
乾かすためにズボン脱ぎますね」

そう言って、腰を少し浮かせたままの状態で、おもむろにベルトを外し、躊躇すること
なくスボンを下ろしたのです。

「ああ、やっぱりだ。ボクサーパンツまでお茶で濡れちゃってるよ」

ズボンによってキツく押さえつけられていた股間部分が、ズボンを履いていた時よりも、
さらにモッコリと膨れ上がっていました。

それは、もうボクサーパンツを突き破らんばかりの勢いで勃起していて、大きなテントを
張った状態になっていたのです。

「どうせ誰も来ないから、ボクサーパンツも脱いじゃおうかな」

「えっ?えっ?ちょ、ちょっと待って・・・」

口ではそう言いながらも、内心ラッキー!って思い、彼の分身との初対面を心待ちに
していました。

康一郎君は今度はボクサーパンツに手を掛け、私に見せつけるかのように、一気に膝の下
まで下ろしました。

すると、大きすぎて一瞬ボクサーパンツの腰ゴムに引っ掛かってしまう。

でも、それが外れた瞬間、目の前に青空に向かって勢いよく反り返ったペニスが、
ブルンッとまるでバネが弾けたかのように飛び出してきた。

何このデカさ、こんなに勇ましくそびえ立つペニスは、AVに出てくる男優さんでしか
見たことがないわ。

パッと見た感じだけど、長さは絶対に20センチはある。

太さもすごいし、何よりもこの亀頭下のカリの高さがハンパなく、まるで松茸のように
頭が大きいのがよくわかる。

怒張したペニスはものすごい勢いで腹筋にビタンとくっ付くぐらい、ビンビンに勃起
している。

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転勤族の夫と結婚して一緒に暮らし始めて二年、理恵子は週に三回ほど短時間のパートに出る以外は気楽に家のことをする半分専業主婦のような今の立場を心地よく思っていた。 夫の転勤で慣 …

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