マニアック

元保育士女王様、私がよちよちしてあげる

初恋相手がM男で心の中のSっ気が開花

物心付いた頃には、すでに男の子をよちよちしてあげながら、自分の思うがままに操り、
手懐けて、弄んでいたような気がします。

そうそう、最初は確か幼稚園の年長組の頃だったかな。

初めて仲良くなった男の子のお友達と遊んでいる時、彼の脇をツンツンしてくすぐったり
して、ちょっかいを出していた時のこと。

その仲良しの男の子が体をモジモジして必死に耐えている姿を見ていると、何だか少し
ずつ体全身がゾクゾクッとしてきたのです。

くすぐったいから止めてよ!という彼に一切構うことなく、しつこく脇をツンツンと
人さし指で突きまくりながら、彼が体をピクつかせるのを楽しんでいました。

そんないたずらを毎日のように繰り返していると、不思議なことに、いつの間にか彼も
満更でもないといった感じになり、ちょっかいを受け入れるようになってきたのです。

身長も私は結構高くて、彼の方が低かったというのもあったのでしょう。

私がちょっかいを出しながら、後ろから抱きしめて頭をよちよちと言って、赤ん坊を
あやすようにカワイがってあげると、彼は上目遣いで甘えてきたのです。

さすがに幼稚園児で幼児体型だったこともあり、まだ胸はペチャパイだったんだけど、
彼の頭をギュッと胸に押し付けるように抱き締めてあげたの。

そしたら、こっそり股間を触ってみたら、小さいながらも、ちゃんとおちんちんが大きく
なっていたんだよね。

本当の赤ん坊みたいで、とてもカワイかったなあ。
………

………
それ以降、同じクラスになった男の子、特に、すごく真面目そうでエッチなことなんて
あまり興味がなさそうな男の子をターゲットにお付き合いをしてきました。

そして、私の初恋の相手が、中学1年の時に出会った勇太ゆうた君という超真面目な男の子、いや、M男君だったのです。

私は177センチという高身長をいかせるバレーボール部に入部し、
絵がとても上手だった勇太君は美術部。

勇太君は頭も賢いですが、絵を描くのがすごく好きで得意だった。

彼はいつも放課後部活が終わっても、よく部室に1人残って絵を描いていました。

それを知っていた私は、いつもわざとバレーボール部の部活の後に、1人でこっそりと
彼が残っている美術部の部室に寄っていたのです。

私がバレーボール部のユニフォーム姿のまま彼がいる美術部の部室に寄ると、勇太君は
私の姿を見ていつも頬を赤らめて目を合わさないようにします。

その時のオドオドとした表情がまたカワイくてたまらない。
………

………

………
ある日の放課後、いつものように部活終わりに美術部に寄ってみると、勇太君はちょうど
熱心に居残りでりんごやみかん、バナナなどの果物の絵のデッサンの最中だった。

私が美術部の部室に到着して5分ほどするとそのデッサンが終わり、一休みしようとして
いたので、彼にちょっと意地悪なお願いをしてみる。

「ねえ、勇太君。簡単でいいからさ、ちょっと私を描いてみてよ」

「えっ、いや、あのぉ・・・」

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