突然の私のお願いに、勇太君は返事に困った様子を見せる。
「いいじゃないの、ホントに超簡単でいいからさ」
「う、うん・・・、わかったよ・・・」
正直、絵なんてどうでもよかった。
勇太君に私の体を近くで見せつけるのがこの時の目的でした。
彼から無理やり許可を得ると、私はすぐに彼が座っている目の前の机の上に腰掛ける。
そして、両足を大きく開いてM字開脚状態になり、その姿を勇太君に見せるけるように
彼の目の前に突き出したのです。
それを見た勇太君はより一層顔を赤くし、目を逸らそうとしました。
そりゃそうですよね。
ユニフォームのショートパンツから伸びるムチムチの白い太ももに、ピチピチのショート
パンツが食い込んだ女の子の股間の膨らみが目の前にあるんだから。
私は机から降りて、机をもう少し前の位置に移動させて、また机の上に上がって、
M字開脚に座り直しました。
私の太ももと股間と彼の顔との距離は、1メートルもない状態。
私は目を逸らす勇太君の頭を両手で掴んで、軽くグッと私の股間の方に寄せました。
その距離は、わずか20センチほど。
勇太君は目を真ん丸にして見開いていて、目は私の股間1点に集中していました。
私は頭をよちよちと撫でてあげながら、
「描く前ににさ、どんな感じかもっとよく見ておいた方がいいと思わない?」
そう彼に問いかけると、先程まで驚いた表情で見開いていた目が、いつの間にかボーッと
したような
勇太君はしばらく私の股間や太ももを食い入るように見ていましたが、
「ほら、見てるだけじゃちゃんとわからないから、手で触ってみるといいわ」
そう言って私は、勇太くんの手を取って自分の太ももの上に置きました。
すると、太ももを撫でながら、少しずつ彼の鼻息が荒くなってくる。
その様子を確認した私は、開いていた両足を閉じて彼の頭を太ももで挟んだのです。
そして、両手で勇太君の頭をさらに引き寄せて、私の股間に彼の顔が埋まりました。
「どう?私の太ももとアソコは」
「むふぅー、うっ、うぐぅー」
「何?何言ってるか全然聞こえないんだけど」
そう言いながら、ギュッギュッと何度も両足の太ももでキツく締め付けてあげたのです。
そうやって、しばらく太ももで締め付けていると、勇太くんは私の股間に顔を埋め、
右手で私の太ももを擦りながら、左手で自分のおちんちんをシコシコしていました。
興奮してきた私は、靴下を脱いで素足で彼のおちんちんを弄ってあげることに。
足の裏で擦ったり、足の親指と人さし指の間に挟んでしごいていると、ものの1分ほど
で、勇太君は私の足の甲辺りにドクドクと射精してしまったのです。
それが後に女王様となる私のSっ気が開花した瞬間でした。