ドキドキの放課後の教室での角オナニー
中学1年生になり、私の性への興味は増すばかり。
この当時、もうすでに趣味化していたオナニーに関して
いろんなやり方を自分で追究していくようになっていきました。
中学生にもなると、好きな男子の一人や二人は当然誰しも現れるもの。
私にだって中学校に入学して同じクラスになったある一人の男子に好意を持った。
その男子は早川拓真(はやかわたくま)君というサッカー部のスポーツマンで
日焼けした肌に、爽やかな笑顔が印象的なイケメンでした。
そんな彼にいつも教室では少し離れた場所から思いを
日を追うごとに彼への思いは強くなり、その思いが強くなるにつれて、
いつの間にか彼のことを思い浮かべながら、自宅でオナニーをするようになっていったのです。
好きな人を思いながらオナニーをしてしまうことは
男女問わず人間なら誰しも一度は経験したことがあるはず。
特に、私のようなオナニー好きの女子は、より一層そのような衝動に駆られていた。
小学生の時点で、すでに登り棒オナニーやこたつの脚オナニーに没頭していた私の体は
まだ中学1年生というのに、かなり敏感なアソコに成長していた。
中でも、ピンク色の突起物であるクリトリスは
体の他のどの部分よりも感度がすごく良かったと思います。
私のクリちゃんはすでに勃起すると小指の先程度まで大きく膨張するまでになっており
擦り続けていると5分もたたないうちにイッちゃうくらい。
小学生の時とは違い、中学生になってからのオナニーは
初めて好きな男の子を想像しながらするオナニーに変化していました。
このように、彼へ思いを募らせながらのオナニーを毎日のようにしていたそんなある日
私の思いが爆発し、あるイケない行動へと突き動かされるのです。
………
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学校生活はちょうど1学期を終えて、夏休み明け最初の通常授業の日を迎えていました。
その日、私のクラスでは新学期を迎えるにあたって、席替えをしようということになり、
くじ引きで席を決めることになりました。
先に早川君がくじを引き、窓際の一番後ろの席を引き当てたようです。
私のくじ引きの順番が来た時、心の中で早川君の隣になりたい!
という願いを込めて、箱の中で念入りに掻き混ぜて
直感で掴んだくじを引き上げたのです。
すると、何と私の引いたくじは、大好きな早川君の隣の席でした。
ヤッター!と内心すごく嬉しかった気持ちを抑え
早川君の座る隣の席に移動しました。
「三田さん、よろしくね」
短いたった一言だったけど、初めて面と向かって声を掛けられ
ドキドキしたのと同時に、私はアソコがキュンと熱くなりました。
彼と席が隣り合わせになった学校生活は、毎日が楽しくて
彼とのちょっとした会話だけでも、常に胸はドキドキしっぱなし。
そんな楽しい彼との新学期が始まってから1ヶ月がたった頃だった。
私は授業が終わり、早川君とバイバイして自宅に帰った時、
教室に体操服を置き忘れたことに気付きました。
慌てて私は学校に忘れ物の体操服を取りに戻りました。
学校に到着して教室のドアを開けて中に入ると
当たり前ですが、もう教室には誰もいません。
一番奥に位置していた私のクラスの教室は、ただでさえ放課後で人がいないのに
誰かがやって来るなんてことはなかったのです。
机の横に掛けてあった体操服が入った袋を手に取り、そのまますぐに帰ろうとした時
一瞬隣の早川君の席が目に入りました。
私は思わず彼の席に座ってしまいました。
ここにほんのさっきまで早川君が座っていたんだと思うと、
彼のお尻と私のお尻の間接キスで、私の下半身はムズムズしだしたのです。
こうなってしまっては、オナニー大好き女子の私の心の衝動は抑えることは不可能。
気付いた時には、机の角にアソコを押し当てていました。
窓際だったので外にバレないようにカーテンを閉め、
誰にも見られていないことを確認した後
私は夢中になって早川君の机の角を使ってオナニーを始めました。
下着の上からアソコに押し当てながら何度も何度も前後に腰を触り続けます。
「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ~ん、は、早川君・・・き、気持ちいいよぉ~」
あまりの気持ち良さに、思わず私は早川君の名前を呼びながら
少し声を抑えて夢中で腰を振り続けました。
彼の机を使ってオナニーをしている。
あぁ、なんてはしたない女の子なんだろう。
頭の中では早川君の机の角でオナる私を
椅子に座った早川君に見られているシーンを想像し
快感と羞恥心がドンドン高まっていく。
すると、机がガタガタと揺れて音がなるほど前後に動く腰の動きはより一層激しくなり、
私の勃起したクリちゃんも限界を迎え、
「あっ、い、いや、早川くぅ~ん、イ、イッちゃうよぉ~、あぁぁぁぁ~!」
周りのことなど気にすることなく、私は大絶叫で絶頂を迎えました。
その瞬間両足は宙に浮きピンと伸ばし
私は両手とアソコの3点で体を支えた状態で
しばらくピクピクと全身を硬直させたままになりました。
数秒後にガクッと力が抜けると、彼の机の上に覆いかぶさるように倒れ込み
机を抱き締めながら、その
その後、ガラガラガラという扉を開ける音が隣の教室から聞こえたので
私は慌てて捲くり上がっていたスカートの裾を下ろして、教室を後にしたのです。