ひとりエッチ

オナニー依存体質の女性って嫌いですか?

シャワーオナニーと水道オナニー

受験勉強している合間に、毎日部屋でこっそりオナニーしまくっていたので

高校受験が不安でしたが、無事志望する高校にも合格。

これからは心置き無くオナニーに専念することができます。

高校生になり、オナニー好きでセックスにそれほど興味がなかったせいもあってか

まだ彼氏が一度もできないでいました。

まあ彼氏なんてできなければできないで別にいいかなと思っていました。

だって、私にはオナニーがあるから。

高校生にもなると、もっと変わったオナニーをしてみたいと思うようになり

エッチな本やDVDから何かいいアイデアはないか勉強するようになりました。

まず最初に見つけたのが、シャワーオナニーです。

その名の通り、シャワーを使ってするオナニーですが、やり方はすごく簡単。

ただ単にシャワーをアソコに当て続けるだけ。

シャーと音を立ててアソコに当たるシャワーは

最初はちょっとくすぐったかったけど、慣れれば結構な快感が得られます。

ただジッと当てるだけでなく、シャワーヘッドを手で左右に揺すると

当て方を変化させることができちゃう。

そして、水量を多くすると水圧が強くなり、気持ち良さも倍増。

「くふぅー、はん、あん、あぁーん、イッちゃう」

クリトリスが敏感な私は

いつも水圧を強くして

大きく膨張したピンクの蕾を刺激し続けて昇天しちゃってます。

この頃は、部屋だとオナニーした後の後始末が面倒なので

オナニーは入浴ついでに風呂場でシャワーオナニーをすることが多くなりました。

その後、シャワーからヒントを得て、ある大胆な行動に出ることにします。

それは、水道オナニーというものです。

 

高校生になった私は、部活はテニス部に入部しました。

女子テニス部の部室は、テニスコートのすぐ横にありましたが

体育館の裏側にあるため、人目に付きにくい位置に建っていました。

高校1年生の新入部員は、私を含めて15人ほどいましたが

部活終わりの部室の後片付けと戸締まりは、新入部員の役目でした。

1学期も終わり、夏休みの間、私は女子テニス部の部活で練習漬けの毎日。

そんな部活一色の夏休みのある日、練習を終えた私は

いつものように他の1年生部員たちと、部室の後片付けをしていました。

この日は、最後に私が戸締まりをする当番。

3年生、2年生の先輩部員はもちろん、私以外の1年生部員も先に部室を後にしました。

後片付けを終え、電気を消し、最後に戸締まりをした私は

部室を後にしようとした時

ふと部室のすぐ横ある水道が目に留まりました。

少し喉が渇いていたこともあり、

水を飲もうとして蛇口を捻って水が出るのを見て

私はいいことを思いついたのです。

周りに人がいないのを確認した私は、水が出る部分を上に向け、

上向きに水が飛び出す形にしました。

それから、上向きに出ている水を見ながら、

私は蛇口の上に跨いだ格好で立つと、アソコに噴き出す水を当てたのです。

ビシャーッと私の陰部の割れ目に命中し続け

ひんやりとした冷たさとアソコを刺激し続ける快感が同時に襲ってきて

「ひゃん!あひんっ、ああん、な、何この気持ち良さは・・・」

気持ち良さと人に見られていないかという恥ずかしさで、私の興奮はMAXに。

そして、私はさらに蛇口を捻って、勢い良く一気に水を出しました。

バシャバシャー、ジャバジャバー。

股間に勢い良く当たって跳ね返った水が

目の前で四方八方に飛び散りました。

たまらず私はつま先立ちになり

ガクガクと開いた両足を震わせながら

体を大きく後ろに仰け反らせながら、快感に酔いしれて絶頂目前。

「あぁぁー、あぁぁー、ダメッ、もうダメ・・・」

私は口を手で押さえて、周りに聞こえない程度の声で、絶叫イキしちゃったのです。

この水道オナニーは、その日から戸締まりをする役目で最後まで残れる1年生の間

人目を盗んでは何度もこっそりしていました。

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