それは、ある日の朝の出勤時。
あたしはいつもよりも少し遅いくらいで自宅から、歩いて15分ほどの道を歩いていた。
つい最近はなかったのですが、
俗にいう、寝坊というやつ。
なんで寝坊したかと言うと、それはもうね、恥ずかしいです。
言えない。
地下鉄につくと、どうやら遅延しているらしい。
ついてるなー、あたし。
これなら寝坊やらなんやらって確認もないしね。
すると、ふとバイブが鳴った。
メールだ。
差出人を見たら年下彼氏の
ドキッとした胸を静まれ、静まれと深呼吸をしてからメールを開いた。
「!!!」
そこには遅刻の理由に値する行為の写メがあった。
そして二通目に来たメールは、文章の様子。
読むと一気に顔が赤くなったことを自分で感じる。
―晴菜さんの下の膣は締まりがいいので、
想像しただけで僕のあそこは膨れ上がりますね。
と。
こんな文章送ってくるなよ!!!
でも‥‥‥
こんな些細な事であたしの下は海人を求め始める。
やば。
えっち‥‥‥したくなってきた。
でも今日は大事な引継ぎがあるし、海人は仕事だし‥‥‥
ひとりで、したくなった。
そう思うと、いきなりおしりを撫でられた。
………
………
「!!!!」
すくうように撫でられる。
目をぎゅっとつぶって離れようとするも、腰をつかまれて動けない。
それからおしりの割れ目に指が入ってくるのを感じる。
これ以上はやばいよ。
止めて‥‥‥っ!!!
そう思えば思うほど、身体は正直すぎでして‥‥‥
自分の膣が濡れてくるのがよくわかるんですよ。
どんだけあたしエロいの!?