マニアック

私はブルマで旦那を射止めました

一瞬、下から直人の顔を見上げると、心配そうな口調とは裏腹に、彼の表情はニタッと嫌
らしそうに笑っていました。

どさくさに紛れて、競技中で周りに観客が大勢いるにもかかわらず、直人は平気で私のブ
ルマ尻を狙っていたのには驚きました。

は、恥ずかしい・・・。

転んだ恥ずかしさより、私は直人にお尻を鷲掴みにされていることに対する羞恥心で、
顔から火が出そうな気分。

私はその羞恥心を拭い去るために、急いで立ち上がり、二人三脚を再スタートしようと
しました。

ところが、再スタートしても、直人の手はまだ私のお尻を鷲掴みしたままだったのです。

「ヤ、ヤダァ、早く、お尻から手を離してよ」

「いっち、に、いっち、に、いっち、に・・・」

「ちょっと、みんな見てるってば!聞いてるの?」

「いっち、に、いっち、に、いっち、に・・・」

私がそう懇願しても、直人は掛け声を続けるだけで、一切無視したまま、一向に手を離し
てくれません。

まさか、体育祭の競技中に、このようなはずかしめを受けるとは・・・。

その後、ゴールするまでに3回転んでしまった私と直人。

その度に、私は直人にお尻を鷲掴みにされる。

ムギュ、ムギュ、ムギュ・・・。

ゴールに近づくにつれて、私のお尻を掴む直人の左手は、力強さを増していく。

すると、不思議なことに、徐々に、私のお尻が反応し始めて、

「あっ、あっ、あぁ・・・」

私は直人の巧みな手技に感じてしまい、思わず小さく喘ぎ声を漏らしてしまったのです。

恥ずかしさと快感の葛藤の中で、いつの間にか、私は直人にしがみ付くような格好になり
ながらも、何とかゴールしていました。

結果は、やっぱり最下位でしたが、ゴールした時は、もう順位なんてどうでもよかった。

下半身はジンジンと熱くなり、お尻の感度が増している。

午後からは、騎馬戦にも出場する予定だけど、その前に、お昼休憩に入り、私は教室に
戻る前に、急いでトイレに駆け込んだ。

ブルマとパンティーを膝まで下ろすと、パンティーの中心部分が、ヌルッとした愛液で
濡れていたのです。

人差し指と親指で摘まんで指同士を離すと、糸を引くほど粘度の高い愛液だった。

それを確認した私は、興奮してまた体が熱くなり、ますます陰部からヌルヌルの愛液が
溢れ出してくる。

我慢しきれなくなった私は、さっきの直人との二人三脚での出来事を思い出しながら、
ヌメヌメの陰部に指を這わす。

「あぁっ!あぁ、あぁぁぁ・・・」

私は左手で口を押えて、漏れそうになる声を必死で押し殺し、オナニーをし続けた。

誰かが入ってくるかもしれない・・・、そんなドキドキ感が、さらなる興奮を引き上げる
ことになり、もう私の淫らな手の動きは止まらない。

陰部の割れ目に沿って、人差し指を上下にゆっくりと動かしてみる。

ビリビリッ!という電気が走ったような感覚に襲われ、快感の波が一気にやってくる。

そして、その何度も打ち寄せる快感の波に合わせて、私は人差し指の動きを速めた。

すると、次の瞬間、ガクガクという痙攣と共に、あっという間に、私は昇り詰めてしまっ
たのです。

時計を見ると、1時間の休憩時間は、すでに30分経過していました。

私は急いで教室に戻ると、お弁当で昼食を取った後、午後の騎馬戦に臨みました。

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