マニアック

ひたすらセックス

あたしはruby>真鍋まなべゆか。

まだ20代前半の女の子です。

周りからはけっこう美少女だって言われます。

今まで男性と付き合った回数は多くて、5人ほどいます。

全部浮気からの略奪でした。

けど最後の彼氏は別。

彼はただの恋人関係だけじゃなく、ビジネスに関係もある。

あたしが長年やりたかった仕事上の彼なんです。

その仕事というのは少しだけ特殊で‥‥‥
………

………
「どうしたのゆかちゃん?」

呼ばれてあたしはハッと我に返った。

「次はまんこに俺のちんぽ突っ込むけど‥‥‥なんか悩んでる?」

「いえ、なんでもないです」

これはただセックスしていた状況ではなくて、仕事です。

仕事でセックスならわかりますよね。

「あんまりボーっとしてるとオオカミがわざとかみつくよ?」

そういうとセックス相手の久川ひさかわさん

露わになっているあたしの乳首に噛みつく。

「ぁ‥っ」

そのあとを撫でるように舌でねっとりと舐められて、乳首は口内で転がされる。

全身がぴくッと反応して深い呼吸が続いた。

「んっ、も‥‥‥っと‥‥」

ちゅぱちゅぱといやらしく舐められれば

あたしはよけい興奮して声が漏れる。

久川さんは反対の空いている乳首をつかんでぐねぐねとされればされるほど、

感じて気持ちよくってたまらない‥‥‥

「はぁん‥‥‥だめ‥‥‥いっちゃ‥‥‥」

あたしは気が付けばトロンと受け入れ態勢万全だ。

「いくの?いっちゃうの??」

乳首から顔を離してあたしを見上げる。

「はぃ‥‥‥」

「だめだよ。おねだりちゃんとして?」

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