女のような喘ぎ声でドライオーガズム
岩出さんは今でこそ園児たちに囲まれて優しい幼稚園教諭として働いているけど、
大野さんと同じ職場で働いていた時は違う。
違反者への追及、取り調べでの追い込みなどに評判があり、怖がられていたという。
ただ、家族はことのほか大事にしているようだ。
「今日はボクちゃんをイジめて」
ある日、気になっていた幼児語を頻繁に発した。
「ボクちゃんね、お尻の穴責められるのが好きなの。だらかね、お願いちまーちゅ」
そう言うや、自ら四つん這いになり、私の方にお尻を向けたのだ。
えっ・・・ウソ?
一瞬驚いたが、すぐにこれは本物のドMだなと嬉しくなった。
………
………
「何これ?大きなお尻を向けちゃって、一体どうしてほしいのかな?」
「えっとね、最初は優しく穴を触って。そしたら、次は舐め回してっ!」
「ええー、どうしようかなあ・・・」
「さっき、しっかり洗ったから汚くないよ。早くぅ~」
岩出さんはそう言いながら、左右にお尻を振った。
親指を口に咥え、おしゃぶりのようにしている。
私は舌でアヌスのしわをなぞった。
「美香ちゃん、気持ちいいよぉ~。唾もいっぱいいっぱいつけて~」
ローション代わりに、私は唾を口に溜めてアヌスに垂らした。
その上からまた舌を這わす。
「ああん・・・、ああん・・・、だめぇ~」
女性のような喘ぎ声を漏らした。
「あのう、もうひとつお願いがあるんでちゅ。あのね、指を穴の中に入れてグリグリして
ほしいの。お願いでちゅ」