「スチームと愛液のおかげでケツもゆるゆるだな。
両穴レイプして、いや三穴レイプしてやろうぜ」
ああ、これからお尻の穴も、
お口も、全部知らないおちんちんで塞がれちゃうんだ――。
しゅうう、とまた天井からスチームが吐き出される。
それを浴びた瞬間、私の脳の中でバチンと何かが切れる音がした。
そうだ、私は……。
「ふ、あは、あ、はは……あっ、あ゛っ、ひぎゅ……ッ!!」
なんの抵抗もできない私のお尻の穴に、
野太いペニスが侵入してきた。
前の穴を塞いでいる巨根にぶつかる度、
器用に角度を変えて、あっという間に根本まではまり込む。
「交互に突くぞ、オラ、もっと本気出してレイプしろよ。
電マも最大まで出力あげようぜ!」
男たちは勝手なことを口々に言い合いながら、
私の前後の雌穴を
「ぉ゛おおぉ!???ッい゛、い゛ぃ、あ゛が、ぁ、あ゛あぁ」
私の秘穴も菊穴も無様にひしゃげて、
愛液と精液を吹き零しながら、
それでも
「クリもぉ、前も後ろもぉ゛ッ!
い゛っでる、い゛っでるぅぅ??!!」
私は、私も、目を背けたくなるほど下品で、
どうしようもなく身持ちの軽い、馬鹿な女なんだ。
「ごめ、なさ、ごめん、なさぁ゛いぃ……
わたひ、わたひもぉ゛……ダメな女ですぅ゛?」
「お、やっと頭までスチーム回った?あはは、いいね、楽しもう」
男はそう言うと、ますます激しく腰を打ち付けてくる。
その度に中出しされた精液が辺りに飛び散って、
本当に獣の後尾みたいだった。
「お、出る!出るよ!」
「こっちも……ッあ、ううっ」
水風船が弾けるような勢いで、
前にも後ろにも煮詰まった精液を注入される。
ソプラノの嬌声を上げながら、
私はレイプ目にハートを浮かせて絶頂した。
「お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!せーえき、ぎでるぅぅぅ゛?
中出しされながらイ゛ぐッ、イグぅぅ??!!」
太ももを精液が滝のように伝っていく。
爪先から指先までヒク……ヒク……と痙攣させている私に、
また他の男が勃起したペニスを捻り込んできた。