マニアック

母親代わりのアラフォー婦人の快楽レッスン

言われた通り、幹彦君は揺れるビラビラの上に鎮座する突起物を目がけて、舌先を尖らせ
てなぞってくる。

充血したように硬化したクリトリスが舌に心地よく当たり、夢中でペロペロと舐めた。

「うっ、ダメ!イク、イクッ、イッちゃう、ぅううー」

私は大きな呻き声を上げて、身悶えた。

そして、幹彦君の頭を両足で挟みつけながら、ぐったりとなったのです。

 

そのまま私は目を瞑り、スゥースゥーという寝息を立てながら眠ってしまった。

余程疲れていたのだろうか、ぐっすりと眠っていたが、幹彦君が言うには、その寝顔は、
とても気持ちよさそうだったとか。

しばらくしてから、幹彦君もそのまま私の横で寝入ってしまったらしく、気が付いたら、
肌布団がかけられていた。

幹彦君よりも先に目を覚ました私は、キッチンでコトコトと朝ご飯を作ってあげる。

その音を聞きながら幹彦君は、わざと寝たフリをしていた。

薄目を開けて、キッチンでの私の動作を見ていたらしく、彼が眠っているベッドに方に
近寄ってくるのがわかって、慌てて目を閉じたようだ。

私は幹彦君の唇に軽くキスをした後、耳元へ口を近付け、

「おはよう。ご飯できたよ」

と体を揺すった。

「おはようございます」

と返事をしたが、幹彦君はスッポンポンのままだった。

私は幹彦君の乳首を擦りながら、

「私よく眠れたわ。ありがとうね。ズボンとパンツも乾いているわよ」

尚も私は手を伸ばして、すでにカチカチの肉棒を握った。

「坊や、おはよう。朝から元気だね」

と言いながら、勃起したカリの部分にキスをしてあげた。

「味噌汁が冷めるから先に食べて」

幹彦君はパンツを穿いて、食卓に座った。

味噌汁、ご飯、卵焼き、そして、納豆を用意してあげると、幹彦君はとても嬉しそうに
食べ始めた。

「懐かしい家庭の味がして、すごく美味いです」

そう言いながら、幹彦君は一気に朝ご飯を掻き込んだ。

幹彦君にしてみれば、私は彼の母親くらいの年齢なのに、なぜだか、可愛らしく思えるの
だとか。

 

2人でこうして食事をしていると、夫婦のような会話になった。

「今日はどうする?部屋に帰る?休みだったら、このままいたらいいわよ」

幹彦君はずっといたかったらしく、内心やったぁ!とガッツポーズ状態だったみたいで、
その気持ちが隠せないほど、表情がニコニコとしている。

「もっと美紀子さんのことを知りたいし、セックスもしたかったんです」

と正直な気持ちを告白してくれた。

さらに、続けて幹彦君は、

「肉棒を美紀子さんの中に挿入したら、どんなに気持ちいいのだろうか?と思うだけで
すごく興奮するんだ」

と目を輝かせながら話すのです。

もしかしたら、今日も一緒にいたいと言ったら断られるんじゃないだろうか?という不安
がないでもなかったのだとか。

「今日は美紀子さんとずっと一緒にいたい」

そう言葉を発し、幹彦君は一度部屋に帰って出直すことにすると言った。

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