マニアック

母親代わりのアラフォー婦人の快楽レッスン

●ここを舐めると女性は喜ぶのよ

幹彦みきひこ君は私をを強く抱き締めて、ディープキスをしたきた。

実を言うと、私は今、パジャマの下は、ブラジャーをしていないのだ。

幹彦君は左手で私の腰を引き寄せながら、そっと右手で私の左胸に触れてくる。

「美紀子さんの胸、大きいし、柔らかい」

幹彦君は夢中で私の胸を揉んだ。

「あぁっー、うぅんー」

幹彦君の首に回した私の手にも力が入り、キスをせがんでみる。

肉棒がまたまた反応しだした。

幹彦君は近くにあるベッドへ私を押し倒すと、上にのしかかり、再びキスをしながら両手
で乳房を揉んだ。

首に回した私の手にも力が入っているのがわかる。

幹彦君はパジャマを捲り上げる。

大きな乳房がブルンと飛び出してきた。

ボタン止めになっているパジャマの上衣のボタンに手をかけると、幹彦君は全部外して
上衣を剥ぎ取った。

「あぁー、恥ずかしい。こんなオバさんでいいの?」

 

幹彦君はパジャマのズボンに手をかけ、一気に脱がした。

今、私は下着1枚で、幹彦君の前に横たわっている。

「幹彦君、横になって」

「今日が初めてでしょ、私が教えてあげる」

そう言って、幹彦君を仰向けにすると、私は股間に座り、肉棒を片手に取った。

そして、唾を出しながら勃起しているペニスを口に含み、張り出したエラに舌を絡ませな
がら、チュパチュパと吸い付いた。

「美紀子さんのも見てみたい。見せて」

と幹彦君がお願いしてきたので、自分からパンティーを脱いで、彼の顔の上に跨った。

幹彦君は始めて女性器を見て、

「膣口が赤みを帯びて、奇妙な花のようだ・・・」

と不思議そうな表情をして感想を述べる。

 

猛々しい陰毛からはみ出した肉の花弁は、捩じれるように広がり、ぬめり汁も滴らせな
がら、特有のマン臭を放っている。

幹彦君は手で恐る恐る女陰に触れてきた。

「あぁー、ひぃー、うんー、そこ、そこを舐めてぇ、舌で転がしてぇ」

私の希望通りに、舌を押し付けて舐め回してくれる。

おそらく、どうすれば相手が気持ちがいいかもわからず、必死で吸い付いたり、舐めた
り、コロコロと舌で転がしているのだろう。

「はぁ、はぁ、いぃー、いくぅー」

シックスナインの状態で肉棒を咥えていた私は、口を離し悩ましい声を漏らす。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

と息を切らしながら、私は片手で幹彦君の肉棒はきっちり握っている。

そうするうちに、私は体勢を正常に戻し、

「幹彦君、お願い!私のここも舐めて・・・。女の人はここを舐められたら、すごく
喜ぶの」

そう言い、両手で女陰を広げて、硬化した突起物を指さした。

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