マニアック

母親代わりのアラフォー婦人の快楽レッスン

●ありったけの白濁したマグマを噴出

一旦幹彦君が戻った後、部屋のテレビがつけっぱなしだったことに気付く。

テレビがついているのを忘れるほど、幹彦君との時間に夢中になっていたのだろう。

私はトイレを済ませてから、幹彦君が再びの部屋に戻ってくるのを待った。

しばらくして、戻ってきた幹彦君の股間を見てみると、モッコリと膨れ上がっていて、
すでに勃起しているように見える。

それを見た瞬間、一瞬、また欲情のスイッチが入りそうになったけど、今日はまだ始まっ
たばかり。

そんなに焦らなくても、まだ十分に時間はあるんだから。

幹彦君が戻ってくるのに合わせて、テーブルの上はキレイに片づけて、コーヒーを準備し
ておきました。

 

「幹彦君が今までに女性を知らなかったことが驚きだわ」

「全然チャンスもなかったし、女の人に話しかけるのも怖かったので・・・」

「私の弟は高1の時に、すでに童貞を卒業していたわよ。姉の前で自慢げに話している
から、叱ったわ」

「僕は学生時代はあまり女性には関心がなくて・・・。でも、社会人になった今では、
すごく興味があります」

「幹彦君はどんなタイプが好みの女性?」

「美紀子さんのようなボインな人が好きです」

「まあ、上手を言って」

幹彦君は少し残っている最後のコーヒーを飲み干して、立ち上がって私の後ろへ回った。

「マッサージをしてあげるよ」

幹彦君は首から肩にかけて揉み解した。

「毎日が立ち仕事だから、足腰が凝るの」

「じゃあ、足を揉んであげるからベッドへ行こうよ」

きっと、幹彦君が仕掛けてきた作戦だと思うけど、ここは、わざとがまんまと騙された
ようなフリをしてあげよう。

 

私は幹彦君の言う通りにして、ベッドに俯せになった。

すると、幹彦君は私に跨り、肩から腰、お尻へと揉み進んで、パジャマのズボンのゴムに
手を添えて足元へ下げてきた。

私は脱がせやすいように、腰を上げてあげる。

パンティー1枚だけの私の両足を、太腿から足元へとマッサージを施してくる。

そして、幹彦君は何回か揉んでるうちに、右手で股間のパンティーをずらして、指先を
陰唇へと進めた。

「あっ・・・、うぅ・・・」

私は思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。

幹彦君がパンティーを剥ぎ取ろうとした時、私は下着を脱ぐと同時に、自分から仰向けに
なった。

今まで、俯せで下に隠れていた黒々とした陰毛が、姿を現す。

それを目の当たりにした幹彦君は、その草むらを両手で押し分けて、生臭くぬめっとした
花芯に、2本の指を侵入させる。

さらに、指を伸ばしてクリトリスの包皮を捏ねた。

「あっ、そこ、あん・・・、いいわ」

私は腰を波打たせながら、喜悦の声を漏らした。

 

幹彦君は調子に乗って、2本の指を子宮口目がけてめがけて差し込んだ。

私は腰を浮かせるようにして、足を思いっきり突っ張っている。

「あぁー、いぃー、イクゥ、あぁー、もうダメェ・・・」

そう叫んだ後、私は急に動かなくなった。

わずかに体を上下にピクピクと動かしている呼吸の振動とともに発せられる、ハァハァと
いう荒い息遣いが、部屋中に響いている。

膣襞から引き抜いた指には、愛液がべっとりと付着し、テカテカに光っている。

幹彦君はそっと私の横に移動して、私を後ろ向きにして抱いてきた。

濡れる手で後ろから乳房を揉みしだいてくる。

「すごく弾力があるボインだよ」

そう言いながら、同時に乳首もコリコリと揉んだ。

幹彦君の肉棒はコチコチ状態で、私の尻に当たっている。

すると、早く肉洞に入れたい気持ちが先走りして、幹彦君は私のお尻を肉棒で突き、合図
を送ってきた。

私はしばらく無視して黙っていると、急かすように何度もそれを繰り返してくる。

我慢できなくなった幹彦君は、逸る気持ちを抑えながら、下の方にある膣口の位置を確認
すると、彼は体を下の方へずらしていく。

すると、肉棒の先が足の付け根部分に当たりだした。

亀頭が両足の間に入る感触があった。

何回か突いていると、亀頭の先っぽが膣口に当たり、十分に少し湿り気を帯びて、挿入す
るには問題ないような気がしたが、なぜか、上手くいかないみたい。

その体勢を諦めた幹彦君は、私を仰向けにして、正常位で挿入しようと試みてくると、
勇んで膣口を目がけて、肉棒を何度も突き入れた。

が、またしても入らない。

「ここがそうなのよ」

そう言って、私が肉棒に手を添えて膣口に導いてあげる。

「あっ、入ったぁー」

膣内に侵入してきた肉棒がすごく熱い。

熱のこもった律動に、体がとろけそうだった。

ただ、幹彦君は10回ほど抜き差ししただけで、もう限界がきたようで、

「あぁ、もうダメです。出る、出る、出ますぅ・・・」

「いいのよ。そのまま中に出してぇー」

幹彦君は思いきり肉棒を奥へと突き入れた。

先っちょがに奥の子宮口辺りに、グイッと当たったような気がする。

その瞬間、マグマが噴き出し、ありったけの白濁した液が膣襞に飛び散ったのです。

その時の私の膣口の締め付けがきつかったのか、ギュッとかなり強く締め付けたようで、
肉棒が千切れそうな感じがした。

「あぁっ、あぁっ、私もイクゥッ、イッちゃう・・・」

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