不倫・禁断の恋

高校生と不倫セックス

美波は

「しよう」

と言って、彼の手を握りベッドへ引っ張った。

ベッドの端まで来て、二人は又キスをすると

美波は龍太に体を持ち上げられて二人一緒にベッドに飛び込んだ。

龍太が上になった。

そして上から熱いキスをしながら、美波の服を剥ぎ取った。

今日は情熱の赤色のブラジャーだった。

龍太はその色を見て、

直ぐに美波の身内に蓄積していた一ヶ月分の情欲をそのまんま感じ取って

興奮を覚えた。

彼は美波のその柔らかい膨らみをガシッと掴んで揉んだ。

マッサージをするように、しかし痛みの感じられない程度に胸を揉みしだいた。

美波は龍太が興奮しているのに気付いた。

(赤色の下着を着てきて良かったかも)

龍太は美波の背中に手を突っ込んで

ブラジャーのフックを外してそれを体から引き剥がした。

肉の膨らみは、桃色の頂を据えて少し揺れた。

彼は久し振りで美波の乳房を触った。

それは美波にとっても自慢の胸で、ほんとうに柔らかかった。

龍太はその大きな手で揉みながら、小さな乳首を口に含ませて舌で愛撫した。

美波は首をグッと反らして喘いだ。

筋肉質の長い一本一本の指が美波の乳房に食い込まれて、いつもより強く握られていた。

唾液に熱く濡れた舌が敏感な乳首を刺激する。

乳首は彼の舌に包まれて勃起していた。

美波は彼に強く胸を揉まれて、若干痛かったけども、

しかし痛ければ痛い程彼の若くて激しい、新鮮な情欲が感じられて

何だかいい心地だった。

龍太に肉体を求められているのがよくわかって

美波は一人有頂天になっていた。

しばらくして美波はすっぽんぽんになった。

彼は上だけ脱いで、その立派な筋肉の凹凸を露わにした。

ガッチリとした胸筋とキレイな線の引かれた腹筋。

ズボンは腰の部分が盛り上がっていたが、まだそれは脱がなかった。

美波のアソコはスッカリ濡れてしまって、

それが部屋の電気の明かりに照らされて白く光っていた。

陰毛は全部キッチリと剃られていて

アソコの熟れた具が外に溢れていた。

パイパンにしたのは、龍太がそれを求めたからだった。

「美波さん、この毛を剃りませんか?僕も剃りますから」

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