不倫・禁断の恋

高校生と不倫セックス

龍太は指を挿れた。

ビショビショに濡れていたので、指はスムーズに奥まで入った。

美波はゴツゴツした指に感じて、僅かに体をくねらせた。

そういう動きが龍太の情欲を更に燃やす。

龍太は自分の指がキュッと膣に締め付けられているのを感じた。

そして指をゆっくりと動かして

例の性感帯を擦るように愛撫した。

「あんっ!んんあっ、ああぁんっ!」

美波は指でグリグリと気持ちいい場所を刺激されて、

その快感に腰をビクビクさせていた。

龍太の指の使い方はほんとうに上手で

、美波は快感に体を震わせながら、その巧妙な手マンに心底感嘆の念を覚えた。

龍太の指は、動くのを止めた。

そして指の腹で美波の性感帯をシッカリ捉えると、

指を固定させたまま第二関節だけを小刻みに動かしてそれを刺激した。

この一見小さな刺激は、実際は美波の膣に無駄なく刺激を与えて

快感は、彼女の全身にまんべんなく広がっていく。

美波は目を瞑って喘ぎながら、尿意のような感覚を覚えた。

しかしそれは全く不快でなくって、同時に絶頂の兆しを感じさせた。

龍太の指の動きは時々わざと間隔をずらしたりして、急所を執拗に刺激する。

「あんっ、あんっ、ああああんっ、んんんん!イク!」

美波の腰がグガンッグガンッと痙攣して

アソコから大量の潮が勢いよく吹き出して、龍太の顔と胸を濡らした。

潮が吹く瞬間、美波の膣から力が抜けて、逆に腰や背中や全身にグッと力が入った。

そして全身からも力が抜けると

その後に快感が緩やかな波のように押し寄せて来た。

膣はまだ力が抜けきらずに大きくうねっていた。

龍太は指を抜き取った。

それは部屋の電気で妙に燦然としていた。

それから彼は濡れた指を反らして

手の甲や前腕で美波のアソコから吹き出て濡れた顔を拭った。

「すごいですね美波さん。潮吹きって初めてじゃないですか?」

「うん、初めて。ほら、そこのカバンにタオルあるから、それで拭いて。ごめんね」

美波はタオルを自分で取らずに龍太に取らせて、そのまま枕に頭を埋めた。

そして足を伸ばして、顔と胸元を拭いている龍太の腰を踏み付けた。

そこには彼の勃起したペニスがあった。

「龍太君大きくなってるね」

美波は意地悪い笑みを浮かべながら両足で彼のペニスをグリグリ擦り付けた。

龍太は腰をビクッとさせた。

美波は体を起こして彼のズボンとパンツを下ろした。

龍太の大きなペニスは、彼の顔に相応しいような凛々しく勃起していた。

血管の浮き出てゴツゴツした彼のペニスは上に少しだけ湾曲してそそり立っていた。

美波はそれを握って、

皮を上下に軽く擦ってから、口に入れた。

龍太は顔を歪ませて感じながら、美波の頭に手を置いた。

そして美波のその小さな頭を優しく擦っていた。

「グゥチョパッ、んんん、グチュっ、れろれろ、はむッ」

美波は無我夢中で彼のペニスを貪るようにフェラしている。

「龍太君って裏筋舐められるの好きだよね」

そう言って美波はペニスの下に顔を潜らせて

根元からゆっくりと舌を這わせた。

裏筋と亀頭の接するところまで来ると

龍太は腰をビクッとさせた。

美波は可愛いと思った。

もっと龍太の感じて喘ぎながら体をビクビクさせるのを見たいと思って、

彼を仰向けに寝かせて、美波は彼の両足の間に膝を付いた。

そして龍太と一緒に寝ているペニスを起こして、

それを大きな乳房で挟んでやって、上下に動かした。

こんなことをしたのは初めてだった。

柔らかな胸に包まれた彼のペニスは疼いていた。

龍太の顔が大きく歪んでいた。

美波はそれを眺めながら、激しく体を動かしてペニスを扱いた。

彼の表情はとても気持ち良さそうだった。

「美波さん…そんなにしたらイッちゃうよ」

「じゃあ、もう挿れる?」

龍太は頷いた。

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