マニアック

お口でイッちゃうほどの異常敏感体質なんです

レギンス姿の私に欲情した彼は・・・

「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ~、このツルツルした表面がたまらないよぉ」

と荒い鼻息を漏らしながら、宏太君は言いました。

「まさか友香ちゃんが僕の好きなレギンスを穿いてくるとは思わなかったよ。今日車で
迎えに行った時、レギンススタイルの君を見て気持ちが高ぶっちゃって・・・」

そう言うや否や、埋めていた太ももから顔を離して立ち上がりました。

驚いたことに、立ち上がった時に宏太君の股間を確認すると、今さっき射精をしたばかり
なのに、彼のチンチンは再びビンビンに勃起しているではありませんか。

「ちょっと、足を少し開いてみて・・・」

私は宏太君の言う通りに足を少し開いてみましたが、彼は自分のチンチンを右手で掴んで
私に体を寄せてきて、前方からチンチンを股の間に入れてきたのです。
………

………
「えっ?ど、どうしたの、そんなところに入れて・・・」

「いや、これでいいんだ。このまま俺のチンポを太ももで挟んでくれないか?」

「こ、こう?」

股の間にある彼の勃起したチンチンを私の太ももで挟んであげました。

「うおっ!こ、これだ、これだよ!この感触を味わってみたかったんだよ」

宏太君は恍惚の表情を浮かべながら、両手で私のお尻を掴んできて、徐々に、腰を前後に
振り始めました。

お互い向かい合って抱き合った状態だけど、宏太君は少し両膝を曲げて、体勢を低くした
状態で腰を振っています。

「はぁ、はぁ、はぁ、あうっ、あぁぁ~、き、気持ちいいよ。レギンスに包まれた友香
ちゃんの太もも」

耳元で聞こえる宏太君の息遣いが荒くなっきたのがわかり、彼のチンチンはパンパンに
膨れ上がり、その熱が太ももにはっきりと伝わってきました。

そして、少しずつ腰を振る動きが速くなってきた時、

「あぅっ!はぁぁ、き、気持ちよすぎて、も、もう、が、我慢できない・・・」

宏太君が泣きそうな声と表情で必死に耐えているのが愛おしくなり、

「いいよ、宏太君、イッても。思いっきり出しちゃって・・・」

そう耳元で囁いてあげると、私のお尻を掴む両手に力がこもり、宏太君の腰の振りはます
ます速く、そして、大きく前後に動き始めたのです。
………

………
「うあぁぁぁ~、イ、イクッ~!」

そう叫び声を上げた後、宏太君は精液が飛び出すタイミングに合わせて、強く腰を打ち付
けながら、ビュビュッと勢いよく発射したのです。

イッた後も、しばらく太ももで挟んだままでいると、宏太君のチンチンは、ドクンドクン
と脈打っているのがわかります。

そして、宏太君のチンチンを抜いて自分の下を確認してみると、大量の精液が下に飛び
散っていて、私の太ももから脹脛にかけて、白く生温かい精液が垂れ流れていました。

「はぁ、はぁ、あぁぁぁ・・・、と、友香ちゃんの太ももよかったよ・・・」

「うふふ、さっき1回出したのに、またいっぱい出ちゃったね。何ならさっきよりも、
たくさん出てるかも」

さすがに、短時間で2回射精したからか、3回目とはいかなかったみたいです。

だって、2回合わせてかなりの量の精液を放出したんだから。

そんなにも、私とのエッチで興奮してくれたんだね、嬉しいなぁ。

この日はそれで終わり、この時の宏太君との関係を機に、私たちは付き合うことになり、
まんまと明美と彰久君の作戦通りになってしまった、といった感じで幕を閉じました。

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