マニアック

お口でイッちゃうほどの異常敏感体質なんです

私の淫口を襲うデカすぎる巨根

優しい舌使いは、先程と同じなのですが、今度はやり方が少し違う。

今度は胸を揉んでいた両手を、片方ずつ私の両方の耳に当てて、耳を塞いだ状態でキスを
してきたのです。

うん?何この感じ、何か不思議な感覚・・・。

グチュ、ヌチュ、ニュチュン。

両耳を塞いだことで、周囲の音が遮られ、頭中にお互いの舌と舌が絡み合う淫らな音が
籠ってはっきりと聞こえるから、より一層興奮が増してくる。

私のキスって、こんな音がしていたんだ・・・。

経験したことのないキスに、胸の鼓動は今までにないほどの速さで、ドクンドクンと
激しく鳴り響いていました。

「あっ、あぁぁ~、ダメダメ、も、もう、イッちゃいそう」

そう言った直後、宏太君が少し強めに私の舌にむしゃぶり付いて吸い上げてきた瞬間、
私の体は胸を前に突き出して、弓なりに反った状態で果ててしまったのです。

 

「やっぱ友香ちゃんの感度って抜群だよね。責めててこっちが楽しくなるよ」

ピクピク、ピクピク。

まだ、お酒の酔いも完全に冷めていないのもあって、彼の言葉に反応できないほど、
私の体は軽く痙攣したまま、彼の腕の中で起き上がれずにいました。

「さあ、さっきできなかったから、今度こそ俺の番だよ」

先程は、途中で明美たちに呼ばれて、中断した形になっていたけど、今度こそとばかりに
宏太君はズボンを急いで脱ぎ捨てたのです。

でも、ズボンや下着のボクサーパンツを脱ぐのに、少し手間取っているようでした。

「どうしたの?チャックでも壊れちゃった?」

「い、いや、そうじゃないんだけど・・・、ちょっとアソコがビンビンに勃っちゃって、
それが引っかかっちゃって・・・。少し待ってね」

テントの中は少し暗かったので、宏太君に近寄ってアソコを確認してみると、彼のボクサ
ーパンツの股間部分が、大きく尖ってテントを張っていたのです。

お、大きい・・・。

私は一瞬で、彼のチンチンがかなりのサイズだということがわかりました。

宏太君はチンチンを出すのに手こずっていましたが、しばらくしてグイッとボクサーパン
ツが一気に下に下ろされた瞬間、ブリンと勢いよくチンチンが飛び出してきたのです。

 

「うわっ!すごい!何て大きさなの!」

こんなに立派な男性のチンチンは初めて見ました。

目測だけど、きっと20センチ近くはあるかもしれません。

顔に似合わず、アソコは何と立派なことでしょう。

「お、お願いだ、友香ちゃん。俺のチンポを舐めてくれないかなぁ・・・」

一瞬、こんな大きいチンチン咥えたら、顎が外れちゃうんじゃないの?って不安になりま
したが、彼があまりにも懇願するので、仕方なく舐めてあげることにしたのです。

 

「うんぐっ、うぐん、はぁ、はぁ、うっ、プチュ、ジュブジュブ」

薄暗いテント内に、フェラチオで宏太君のチンチンを咥えたり、舐め回したりする淫らな
音だけが、しばらく響き続けました。

「あぁぁ~、友香ちゃんのフェラチオ、すっごく気持ちいいよぉ」

あぁ、宏太君の大きなチンチンが、私の口の中いっぱいに広がってる・・・。

私の敏感な淫口を襲う宏太君のデカすぎる巨根。

お口が敏感な私は、この迫力満点の宏太君の大きなチンチンを咥えているうちに、時折、
体をビクビクとさせながら、感じてきちゃったのです。

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