マニアック

お口でイッちゃうほどの異常敏感体質なんです

宏太君の大きなチンチンと感じている表情を見ていると、私の方も徐々に興奮してきて、
私自らがお口の奥の方まで咥え込む、所謂、セルフイラマチオの状況になりました。

男性が女性の頭を抑え込み、腰をガンガン振ってきて喉奥を容赦なく突きまくる、女性が
受け身のイラマチオとは違う。

女性自ら喉奥まで咥え込むセルフイラマチオなら、しんどくなくていい。

だって、私のさじ加減で自分のやりやすいようにできるから、楽だし、お口が感じやすい
私も自由に気持ちよくなれるんだもの。

宏太君の場合、私の頭を抑え込むことなく、手を軽く添えている程度。

そして、時折、私の頭をそっとゆっくり撫でてくれるから、何だか嬉しくなって、こっち
も張り切ってフェラチオしてあげたくなってくる。
………

………
「うぐっ!ふぐっ!グビグビ、ジュルジュル、うふん、うぅ~ん・・・」

私はググッと喉奥まで咥え込み、喉チンコをくぐっていき、奥の壁まで到達して突き当た
っています。

さらに、舌、頬、喉、上顎などをフル活用して、ギュッギュッと宏太君のチンチンを締め
上げたり、頭を上下に振ってお口でしごいてあげたのです。

それに合わせて、私のお口の感度も異常なほど敏感に感じ始めて、

「うっ!うぐっ!はうっ!うぅぅ~ん、イ、イグゥ~!」

と私は宏太君のチンチンを根元までガッポリと咥え込んだまま、激しく痙攣して絶頂を
迎えてしまいました。

そして、私がイッた直後に、

「ああぁぁぁ~、と、友香ちゃん、もう、ダ、ダメだぁ、あっ!イ、イクよぉ」

と叫んだ宏太君は、体全身を硬直させてガクガクと痙攣しながら、私のお口の中に、大量
の精液を放出したのです。

ただでさえ大きなチンチンを隙間なく口いっぱいに咥えているのに、そこにさらに精液が
たっぷりと流出してきて、たまらず私はお口をチンチンから離しました。

私のお口からはドロドロと白濁したたくさんの精液が流れ落ち、目の前には射精した直後
のまだビクビクと痙攣しているチンチンがこちらを向いていました。

 

「と・・・、友香ちゃん、すごく上手だったよ。こんなに気持ちいいフェラチオは、初め
てだよ」

「わ、私も、宏太君の大きなチンチンを咥えてたら、あっという間に、イッちゃったわ」

時計を見ると、まだ12時半過ぎだ。

酔いもすっきり醒めてしまい、眠気も吹っ飛んで、眠るにはまだ早いなと思っていると、

「友香ちゃん、もう一つだけ、お願いがあるんだ。そのレギンスを穿いたままエッチが
したいんだけど・・・」

「えっ?レギンスを穿いたままするの?」

「うん、お願い!俺、レギンスが大好きなんだ。キャンプでよく女の子がレギンスを穿い
てくるのを何回も見ているうちに、いつの間にか好きになってしまったんだ」

「そ、そうなんだ・・・。うん、わかった。宏太君が喜んでくれるならいいよ」

「本当!ありがとう!」

そう言うと、宏太君は突然私のショートパンツを剥ぎ取り、下半身はレギンス一枚の状態
になりました。

すると、興奮した宏太君は、私の太ももに顔を埋めてきて、スリスリと頬擦りをしてきた
のです。

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