マニアック

お口でイッちゃうほどの異常敏感体質なんです

惜別せきべつのキスでのラストエクスタシー

それからというもの、宏太君は私と会うたびに、毎回自分好みのレギンスを持参して、
それを私に穿かせてエッチを楽しみました。

セックスをして2人が1つに交わる時も、必ずレギンスを穿いたまま。

私はレギンスのどこがそんなにいいものなのか、あまり理解できなかったのですが、
宏太君が喜んでくれるのなら・・・、そう思って喜んで受け入れていました。

 

ところが、そんな関係が続いて1年半ほどが過ぎた大学4年生の冬のことでした。

宏太君から連絡があり、ここ関東から関西への就職が決まったと聞かされました。

そして、これを機に、別れようと言ってきたのです。

正直言って、別れるなんて嫌でした。

遠距離恋愛も考えましたが、きっと、遠距離恋愛だと上手くいかず、宏太君は他の
彼女を作ってしまうかもしれないなぁ・・・、という不安が頭をよぎりました。

だから、残念だけど、宏太君との関係に終止符を打つことに決めたのです。

でも、宏太君の浮気とかでけんか別れするわけではわないので、このまま何もないまま
お別れするのは寂しい。

最後は、きちんとお別れの挨拶、いや、お別れのセックスをしたいと思いました。

その思いを宏太君に伝えると、別れを告げられた日からちょうど1週間後の土曜日に、
最後のデートをしようということになったのです。

 

約束の日、いつも待ち合わせに使用している喫茶店に、彼が迎えに来てくれました。

車に乗って、こちらもいつも利用するお気に入りのラブホテルに入ります。

すると、部屋に入るなり、シャワーを浴びることもせず、宏太君は私をベッドの上に、
押し倒してきました。

「友香ちゃん、今日は最後だから、君のありのままを味わいたいんだ。匂いも、汗も。
だから、シャワーを浴びずにこのまましちゃうよ」

「うん、いいよ。今日は特別ね。思いっきり楽しみましょう」

私がそう言うと、宏太君は私のグレーのロングスカートを剥ぎ取り、露わになった黒の
レギンスの股間や太ももに顔を埋めてきました。

最後のセックスだからか、今日の宏太君はいつもと違ってちょっと荒々しい。

こんな宏太君は初めてだったけど、それはそれで私も興奮していた。

いつものように最初のキスでお約束の秒殺イキをした私は、その後、宏太君のチンチンを
味わいながら、彼が放った精液をお口に受け止めてあげたのです。

 

そして、最後の締めくくりは、レギンスを穿いたままでのセックス。

「お願いなんだけど、アソコ部分をハサミで切って穴を開けてもいい?」

「えっ?何で?」

「穿いたまましたいんだよ」

そのままだと、私のアソコに宏太君のチンチンを挿入できないので、レギンスの股間部分
をハサミで穴を開け、穿いたままの状態で挿入しました。

「四つん這いになって、お尻を突き上げてくれないか」

「こ、これでいい?」

そう言いながら、私は四つん這いになり、宏太君に向かってお尻を突き出しました。

「むふっ、むぐっ、はぁ、はぁ、はぁ」

それを見た宏太君は興奮したのか、鼻息を荒くしながら、レギンスに包まれてピチピチに
なったお尻にむしゃぶり付いてきたのです。

そして、宏太君はバックスタイルで、私のお尻の割れ目にチンチンを押し当てた状態で、
腰を振って擦り付けてきました。

「くはっ!レギンス越しの友香ちゃんのお尻はピッチピチで最高だよ!」

レギンスを穿いたお尻に大興奮の宏太君は、今にもイキそうな様子。

「うあっ!ちょ、ちょっと待った。このままだともうすぐイッちゃいそう」

そう言った宏太君は、腰の動きを止めて1分ほど息を整えていました。

「ふう、よし、じゃあ、アソコに入れるよ。うつ伏せになってみて」

「うん、わかった。早く来て」

うつ伏せになって待っていると、宏太君は私に覆い被さり、寝バックの体勢になって、
私の陰部にチンチンをゆっくりと中へと侵入させてきたのです。

最初は、お尻に下腹部を押し当てて、上から押し潰すかのように、グイグイとゆっくり腰
を前後に動かしていました。

「はうっ!あっ、あぁぁ、くうっ、気持ちよすぎ・・・」

「わ、私もよ、宏太君。もっと、もっと、強く突いてぇ!」

「よし、い、一気にいくよ、うあああ~!」

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